華麗なる大円舞曲

ショパンの19曲のワルツの中で最もポピュラーな作品。非常に快活で優美で、分かりやすく親しみやすい作品ですが、ショパン独特の孤独感、哀愁といった要素が少なく、彼の他の作品に見られるような独創性には欠けているようです。やはりショパンという人も生身の人間で、サロン文化の中で優雅に踊るための円舞曲を書きたかったのでしょうか。彼のワルツの中では最も舞踏音楽に近いこの作品、何故これほど人気があるのか、逆に不思議に感じます。

ショパン/ワルツ変ホ長調作品18Valse Op.18 作曲年:1831年
Performanced by H.Nakamura

※映像の著作権は、©avex inc.さんのものでーす。

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このページは、いちろうが2006年5月16日 18:04に書いたブログ記事です。

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