有料サーバの選択
有料サーバにもいろいろあるが、これら全貌を比較したサイトはなかなか見つからない。どれにしようかと3秒ほど悩んだ挙句(笑)、独自ドメインを格安で取得した関係で、その関連業者のロリポップが一番安くてお手軽、しかもお試し期間があるし、MovableType(以下、「MT」という)も設置でき、しかも親切に設置マニュアルまであるという理由から、速攻で契約した。しかし、実は、ここにはいろいろ落とし穴があった(汗)。MTは、データベースを使うソフトで、サーバ側が設置しているデータベースの性能により、使い勝手が大きく左右されることになるとは、このとき思いもよらなかったのだね。(後述)
サーバの設定とMTの設置
これは、ロリポップのマニュアルどおりにやれば、比較的簡単にできた。特に、問い合わせををしたという記憶はないし、スムーズにブログ開設することができたので、とりあえず設置までは、素人でも「あっ」という間にできると思う。
- 独自ドメインのDNS設定
- MTのソフトウェア・ダウンロード
- MTの環境設定とMT自体のサーバへのFTPアップロード
- ファイル属性の変更(ロリポップではセキュリティの関係でCGI実行ファイルは「777」などの属性を許可していないので、その辺のことを理解しておく必要がある。)
gooブログのデータ移行
とりあえず、入れ物が完成したので、次は、中身を整理しながら入れてかなきゃなんないわけだ。今まで日記として使っていたgooブログを、そのまま過去日記として保存しておいて、リンクとして飛ばすか、MTにデータを移行して管理するか。結論としては、gooブログ側が吐き出すバックアップデータ(テキスト)とMTが認識するバックアップデータ(テキスト)とが大きく違わないことが分かったので、テキストデータを読み込ませることにしたのだが、いくらか試行錯誤があったので、メモしておく。
ただ、画像データの移行については、ローカルに保存してあったモノを、一つ一つ手作業で、新サーバにアップロード(MTのファイルアップロード機能)しなきゃならないようだが。
- gooブログからバックアップデータ(テキスト)をローカルにダウンロード
- 文字コードを変換:Shift-JISからUnicode(UTF-8)へ(テキストエディタで一発変換!)
- 形式の違い(gooブログはコメントに題名があるが、MTにはない)を修正
- トラックバックデータ(PINGS)は、IPアドレスを埋め込まないと読み込んでくれないようなので、適当に仮想IPを埋め込み
- 修正したバックアップテキストデータを、MTが指定するサーバのフォルダにFTPアップロード
- MT管理画面から「読み込み機能」で、データを一気に読み込み
さて、このあと「再構築」というものが必要になってくるのだが、これが曲者だった。こんなに悩むことになるとは…。
まだまだ、つづく。



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