精子をかけた戦い ぉぃ

すっかり失念してましたが、「X-MEN(最終章)」が上映中なんですね。(えー!?、先々週からなの?)

流行に鈍感な性格(性格なのか?)なので、あんまり旬な話題ではないですが、実はおいら、この映画のファンなのです。最初はDVDで「1」を見たのがきっかけでしたが、特撮モノとか怪獣モノという以外に、いろいろと考えさせられる示唆に富んだ映画だと思います。

そもそも小さいころから、超能力ものには目がなく、古くは、NHKの少年ドラマシリーズ「七瀬ふたたび」(原作:筒井康隆、主演:多岐川裕美)とか、アニメの「バビル2世」(横山光輝)とか。

あと、ミュータントという用語は気に入らないけど、特化した特殊能力を持ち個性豊かなそれぞれが、さまざまな問題に対して、チームとして対処していくというシチュエーションも好きなんだな。そういう映画ってほかにも「ぼくらの七日間戦争」とかで、中学生がそれぞれの得意分野をフルに発揮して大人を撃退するヤツとか、11人のスペシャリストが銀行強盗をやるというクライム・ムービー「オーシャンズ11」とかあったよね。

さてこの映画、基本的にはSFアクション・娯楽映画に位置づけられるモノでしょう。しかし、ミュータントと人類の生死をかけた戦い、という図式のほかに、ゲイである自分にとっては、なんとなく人種やマイノリティに対する差別問題に対して、問題提起をしてる映画なんじゃないかと、なんとなく感じるものがありますね。

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