本日から代謝異常症候群(メタボリックシンドローム)に着目した特定健診・保健指導(メタボ健診)が始まる。メタボ該当者・予備群に生活習慣改善を促すことで、生活習慣病の発症や悪化を予防し、医療費削減を目指す世界でも例のない制度だ。相変わらずオツムの弱い一部のメディアは「内臓脂肪症候群」などと記述している例が見受けられるが、もっと勉強して記事を書いて欲しいものだ(笑)。
さて、デブの需要が右肩上がりのわれわれ組合ではこの制度に対して異論を唱えるものが続出していると言う。新宿2丁目のデブ専バーにお勤めのKさん(仮名)によると、「デブの需要は年々増加しているんですぅ。今でも供給が追いつきゃしないというのに、こんなとんでもない国の制度が始まればますますデブがいなくなるわキィ」だということです。
冗談はさておき(笑)、日本人はもともと太りやすい遺伝子を持っている人が人口の半分以上はいると見られており、グルメブームや食の欧米化が進んでいることもメタボリックシンドロームを助長している原因だと考えられている。ペットボトル症候群といわれるジュースの飲みすぎによって若年性糖尿病になる小学生が出たニュースにはビックリだが、確実に1億総デブ化の波を食い止めるためには、まず小さい頃からの食習慣が最も大事だと思う。
って言ってるそばから隣席の子連れ家族のテーブルの上には夕食のメニューと共にしっかりジュースがあるではないですか!それじゃメタボはなくならないぞ…。




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