久しぶりに、ピアノリサイタルに行ってきた。ブログ更新も久しぶりだ。
外山啓介という新人さんのコンサートでしたが、結構面白いなと感じたので、ご報告しようと思います。身長182cmという大柄なことから、衣装の燕尾服姿がよく映える人で、イケメンの部類に入るんでしょうね。俺はいけないけど。
プログラムもよくできていて、後半のショパンは、初期の作品から晩年作品へとその変遷がわかるように組み立てられていたのがよかったのではないかと思いますね。
演奏はほとんどミスタッチがなく、よく指が廻る人だと思いました。まあこれからの人ですね。
ところで長崎ブリックホール大ホールでピアノを聴くのは初めてだったんだけども、いまいち音響がよくないようでした。特に1階席の後方(2階席のため天井が低くなっている部分)は音がこもった感じになってしまうように感じました。コンサート専用でなく、舞台装置の関係で舞台下が空洞になっていることもひとつの要因なのか。とにかく音響的には、市民会館の2階席のほうがよっぽどいいような感じです。
プログラムメモ
サティ :
ジムノぺディ 第1番
ラヴェル:
亡き王女のためのパヴァーヌ
フォーレ:
ノクターン 第2番 ロ長調 op.33-2
ドビュッシー:
月の光
亜麻色の髪の乙女
映像 第2集
葉ずえを渡る鐘の音
そして月は荒れた寺院に落ちる
金色の魚
(休憩)
ショパン:
ノクターン 第1番 変ロ短調 op.9-1
ノクターン 第2番 変ホ長調 op.9-2
エチュード 第12番 ハ短調 「革命」 op.10-12
プレリュード 第13番 嬰へ長調 op.28-13
プレリュード 第14番 変ホ短調 op.28-14
プレリュード 第15番 変ニ長調 「雨だれ」 op.28-15
舟歌 嬰へ長調 op.60
バラード 第4番 へ短調 op.52
(アンコール)
フランク プレリュード フーガと変奏曲
ラフマニノフ 音の絵 op,39-9


