勉強はさほどできなかったくせに、やたら文房具にこだわりを持っていた小学生時代。
今思えば、「像が踏んでも壊れない筆入れ」から始まった気がする(苦笑)。新しもの好きの性格もあってか、文房具の類《たぐい》の新作には鋭いアンテナを張り巡らし、少ないお小遣いを叩《はた》いてでも、手に入れてたように思う。だって本屋さんの次によく通ってたのが文房具屋さんだったもん。
その志向は「三つ子の魂百まで」の諺《ことわざ》どおり、今でも変わらないのね。大学生のときに「システム手帳」が大流行ってから、当然手に入れた(Bindex)のはいうまでもないんだけど、今でも手帳には並々ならぬ思い入れがある。
書店のビジネス・コーナーに行けば「手帳活用200%」とか「1日を48時間使うメモ整理術」とか、手帳活用術に関する書籍があふれかえっている状態が続いていますが、"これぞ決定版!"みたいなものに、今までお会いしたことはない(笑)。あえて言うならば、いままでで一番感銘を受けたのは、「マンダラート」だったろうか。詳しくはHPを見ていただくとして、「たった9個のマスで成功できる超極秘ツール」というキャッチだったかな?(爆)
そんなこんなで、いろいろ変遷(浮気?)もありましたが、結局「能率手帳(普及版)」をもう10年来使い続けています。形、書き込みフォーム、大きさ等々、さまざまな種類が出回っている手帳産業ですが、やはり、手帳に求められる究極の持論は、手になじむ大きさ(常に携行するわけだから。)と、紙の質感(書きやすさと頑丈さにつながる大事な要素)に帰着するんですね。
ということで、写真は、お財布じゃございません(笑)。手帳なんですよ。A4横四つ折サイズの細長ーい奇妙な形で、手帳というよりも、本当に「札入れ」と同じサイズ。昨日たまたま出かけた書店で、手帳フェアをやってたんで、そろそろ買い替え時期かなぁ…と思って、寄ったところ、偶然見つけたんですね。隅っこに置いてあったんだけど、形が形なんで、目に留まって、それで、文房具オタクの血が騒いだってわけ(笑)。1996年から発売して、もう10年近く経過しているらしく、根強い人気があるようです。コラボ商品(手帳外皮)も結構出回っているらしい。
使い方はだいたい↓こんな感じ。




「超」整理手帳というそうです(苦笑)。



