今日はドイツ3大B《さんだいビー》であるベトヴェンが没した忌日。享年56。後半生耳が聞こえなくなっても没するまで作曲を続けた偉人。
 もし、自分が、耳が聞こえなくなってしまったら、なんて想像もできませんが、音のない世界はどんなに恐ろしいことだろう。味気ない人生だろう、とは思う。音を失う絶望感に、はたして耐えられるだろうか?
 成功した人のコメントに「あきらめずにここまで続けてきたおかげ」というのをよく耳にします。困難を乗り越え幸せを勝ち取るという美談など。しかし、こういう話は勇気づけられる反面、絶対一部の人だけの話で、挫折したひとはきっと星の数ほどいるんだろうと。自分は根性ないから、きっと挫折組だわさ。
 耳が聞こえなくなるってだけで自殺を考えるかもしんない。

kamakura 今日は用事でひさびさに鎌倉に行ったのね。駅前にいつの間にか人力車が出ていて京都を思い出してしまいました。
 →ちなみにお兄さんはあまりイケメンではありませんでした(汗。。。

hirahara TVで平原綾香さんがオーケストラと共演してました。ハスキーな低音が印象的でとっても魅力的な女性です。でもまだ19歳っていうから驚きだなぁ。最初ラジオでこの曲を耳にしてから、どんな歌手だろうかと興味があったのだけれど、ますます好きになってしまいました。

 イギリスの作曲家ホルストの組曲「惑星」‐「木星」(JUPITER)のメロディーと、肉体が通常の10倍も早く老化していくという不治の病に冒されたアシュリーちゃんという女の子のドキュメンタリーに触発されたとかってコメントでした。


 なるほど歌唱力と相まってメッセージ性を強く感じます。

 桃の節句です。

 某所においてはお尻がsexyとか云われ有頂天ですがネコではありませんので、もちぐされだし(苦)。加えて最近加令とともに徐々に垂れギミだし。スタイルくずれが如実に判るわ。とほほ。

フジコ・ヘミング 体型じゃなくて演奏スタイルの話。NHKにフジ子・ヘミングがゲストで出演してましたが、相当、奇異で希有な人生を送りつつ20年にもわたり不遇な生活を体験した彼女にとってはピアノだけが心の拠り所だった。音のひとつひとつに最大限の意味を注ぎ込むタイプの演奏ではないんだけと、結構さらりと弾いてのけるそのスタイルには今までの苦しみや哀しさの体験がかえって演奏ににじみ出ているように思えた。音楽家の演奏スタイルとは人生の履歴そのものが体現したものなんだという気がした。今のピアニスト達はほとんどが裕福な家庭に育ち、技の深淵は錬磨できても、フジ子のように孤独や挫折感を内面に抱えての演奏から伝わる微妙な表現というのはなかなか真似のできるもんではないでしょうね。

 う?んうまく云えんけど。

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