HP205先日(というか、もう3ヶ月以上も前の話なのだが)、引越しの際、ええっぃヤー!とばかりに結構たくさんの荷物を処分した。大きなものは車から、小さなものはコーヒーメーカーに至るまで。当然というか、その中には長年愛用の電子ピアノも入っていた。

ひとつの曲のCDを何枚も持つというのは、クラシックではよくあります。演奏家によって、違いが出てくるので、聞き比べるのも面白いものです。最近CDの整理をしていたら、ラフマニノフの3番協奏曲が出てきましたので、中村紘子、アシュケナージ、自作自演の3つを聞き比べてみましょう。えーと、違いがよく出る第1楽章のカデンツァの部分を書き出してみました。楽譜が違うのか!?と思うくらい、だいぶ違いますね。なかなか面白いですよ。

相変わらず、左手の痺《しび》れを言い訳に、未だに新曲完成披露をためらっている いちろう です。如何お過ごしでしょうか?頚椎ヘルニアが原因と分かっていて、なかなか本格的に病院行かないので、相変わらずなわけですが、病院嫌いなので仕方ありまへん( ̄◇ ̄;)。

佐世保は、昨日、未曾有の大型台風13号に直撃されたものの、ご近所で被害を受けたハナシはとんと聞いておりません。かえって、遠くはなれた、宮崎県延岡市の突風や広島県の大雨の方が大変のようですね。自然の不思議でございますな。南部の長崎市のほうでは、カナリ被害もあり、停電も続いてるようですが、改めて自然の驚異に驚かされるとともに、被害を受けた皆様に対し、心中よりお見舞い申し上げます。

LiebestraumNr3さて、今回は趣向を変えまして、練習風景を「巨匠の見た目」で記録してみました。とても腕前は巨匠とはいえませんが、某料理番組からヒントをいただきましただ(;´д`)。試験的にはじめますが、練習の記録として、いい方法だとと思ったら、これで続けていこうかな...。

playbach2

概要

 キングレコード企画のデジタル・プレイ・バッハに続く第2弾です。ネーミングが少し安易というか、当時流行っていた映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のパクリっていうのがどうかとも思いますがね(;´д`)。
 このアルバムの特徴は、前作のプレイ・バッハが、彼の過去6枚のアルバムからのベスト曲集であったのに対し、新たに全曲の編曲を書き下ろした点です。3大協奏曲の全曲に挑んだものという面では、当時画期的であったらしい(ーー;)。また、録音にも凝っていて、特にピアノは、ベーゼンドルファー・インペリアルが使用されていて、ピアノだけで4本のマイク(弦に3本、ピアノ下の響板に1本)を使って、それぞれを4つのトラックに録音、ミックス段階で絶妙なバランスがとられている点でしょう。

評価

 ★★★★☆ おしゃれ?

その他

 残念ながら、アマゾンでは在庫が見つかりませんでした。そういう意味では、「おすすめレヴュー」の意味がありませんが( ̄◇ ̄;)。

購入のきっかけ。

 えっと、おいらは痴呆症じゃありませんが、いつ&なぜ買ったかはもう忘れました。たしかかなり古いですよ。CD版が出たのが昭和から平成に変わるころ?だったと思うから。

概要

 バッハの曲をジャズで調理した粋なアルバム。プレイ・バッハ自体はずいぶんと前からあったけど、発売当時大絶賛だったよーです。  ピアノ、コントラバス、ドラムの編成によるおしゃれなルーシエの世界が広がります。

評価

 ★★★☆☆ お気に入り。
 落ち着いた照明の中で、お気に入りの酒を傾けながら、一人の時間をゆったりと過ごすときに最適な1枚。

その他

 このアルバムのあと、デジタル・プレイ・バッハ"2"ってのも出てます。念のため。

バッハは古臭いとかいう声もありますが、やはり和音が非常に心地よいので大好きです。今のところレパートリーがこれしかありませんが、機会があればインベンションなどをと考えてます。

その名の通り、右手は黒鍵ばかりのパッセージが延々と続きます。ショパン自身「この曲は、黒鍵ばかりを弾く曲であることを知っていないと全く面白くない曲」と言っていたそうです。技術的にはショパンのエチュードの中にあって、それほど難しくないですが、きちんと粒の揃った音で弾かなければ、この作品の美しさは引き立たないと思います。絶対的な技術の正確さが要求されているところを考えると、これも案外な難曲かもわかりません。なお、「黒鍵」という名前はついているものの、左手の和音には頻繁に白鍵を弾く箇所が登場しますが、実は右手にもたった1ヶ所白鍵を押さえるところがあります。

ジョルジュ・サンドの飼っていた小犬が自分のしっぽを追いかけてくるくる回る癖をもっていて、それをピアノで表現して欲しいというサンドの頼みで作曲されたワルツと言われています。曲名については海外では「1分ワルツ」とも呼ばれるそうです。快活な作品ですが、中間部の優美さはピアノの詩人ショパンの音の世界です。

ショパンの19曲のワルツの中で最もポピュラーな作品。非常に快活で優美で、分かりやすく親しみやすい作品ですが、ショパン独特の孤独感、哀愁といった要素が少なく、彼の他の作品に見られるような独創性には欠けているようです。やはりショパンという人も生身の人間で、サロン文化の中で優雅に踊るための円舞曲を書きたかったのでしょうか。彼のワルツの中では最も舞踏音楽に近いこの作品、何故これほど人気があるのか、逆に不思議に感じます。

chopinショパン礼讃(Praise Chopin)...

ピアノといえば、ショパン。ピアノの詩人=フレデリック・フランソワ・ショパンの作品を「中村紘子」さんの演奏で堪能してみましょう。映像の出典は、中村紘子avex移籍第1弾DVD「プレイズ・ショパン」からのものです。


※映像の著作権は、©avex inc.さんのものでーす。

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